こんにちは!
BOSTY-LAB(ボスティラボ)管理人のユウトです!
この記事では、正しい【ベンチプレス】のやり方について紹介します。
【ベンチプレス】は、大きな分厚い胸板を作る大胸筋を鍛えるためのトレーニングです!
バーベルを上げること以上に、しっかり下ろして胸部をストレッチすることで、効果が期待できます!
ジムでのトレーニングの候補として、やり方をしっかり知ってください!
ユウト
目次
★★種目名★★
- ベンチプレス
★★こんな悩みを持っているにオススメ!★★
- 胸板を分厚くしたい人
- 反り腰の方
★★効果★★
- 男らしい胸板を作れる
- 張りがある綺麗な胸作りに
★★フォーム★★
- ベンチに仰向けになる。
- 肘と腕が90度になる角度でバーを持つ。
- 肩がすくまないようにバーを持ち上げる。
- 肩を後ろに引き、肩甲骨を寄せて胸を張りバーを下におろす。
- スタートポジションに戻るようにバーを挙げる
ユウト
- 手首が倒れないこと。
- 胸でバウンドさせないこと。
- 下ろすときはなるべくゆっくり下ろすこと。
★★回数★★
- 8回~12回×3セットを目安に行う
このトレーニングを選ぶメリット
高負荷なトレーニングで効率良く大胸筋を鍛えられる!
このベンチプレスは、大胸筋強化の代表的なトレーニング種目です。
上半身で、目立つ部位ですので、男性として動画のトレーナーさんのように、大きく分厚い大胸筋は、憧れです。
ただ、大きな筋肉ですので、それなりに負荷がないと、大きくできないので、ベンチプレスでのトレーニングは必須です。
ユウト
いきなりベンチプレスに挑戦する必要はありません。まずは、自宅で行えるトレーニングで、基礎的な体力作りから始めましょう!

その他の胸のトレーニング(大胸筋のトレーニング)
【ベンチプレス】のほかに、初心者にオススメのトレーニングとして【ダンベルフライ】【プッシュアップ】があります。
レベルとしては、【プッシュアップ】<<<【ダンベルフライ】<<<【ベンチプレス】となっています。
【プッシュアップ】は、いわゆる腕立て伏せです。
自宅で簡単にできますが、自己流になってせっかくの効果が得られていない人が多いトレーニングだったりします。
正しい方法を知って、最大限の効果を手に入れてください!

まとめ
今日は、【ベンチプレス】で、大きな分厚い胸板を作る大胸筋を鍛えるためのトレーニングを紹介しました!
【ベンチプレス】のフォームを把握しておくことで、大きく鍛えられた大胸筋を手に入れてください!
ユウト
下半身を総合的に鍛えたい人には、まずは【スクワット】がオススメです!

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