こんにちは!
ボスティラボ管理人のユウトです!
この記事では、「【ストレートアームダウン】」について紹介します。
【ストレートアームダウン】は、背中にある「広背筋」を鍛える種目です。
広背筋とは、肩甲骨の下に位置する、肩甲骨を寄せる時に使用する筋肉です。
かっこよく見える逆三角形の身体は、広背筋の発達によって形成されており、鍛え上げられた後背筋は後ろから見ると逆三角形に見えるの筋肉を構成する「三角筋」を鍛えるのに効果的な種目です!
ぜひ挑戦してみてください!
ユウト
目次
★★種目名★★
- ストレートアームダウン
★★こんな悩みを持っているにオススメ!★★
- 背中とウエストにメリハリのある体になりたい人
★★効果★★
- 逆三角形の背中になれる
- 姿勢がよくなる
- 疲れにくい体になる
- 重いものが楽に持てるようになる
- 腹筋が割れやすくなるる
★★フォーム★★
- バーを広めに持ち足を少し後ろに引く
- 骨盤を前傾させ背中の筋肉でバーを引く
- 肘は軽く緩めた状態で行う
- 背中が丸まらないようにする
★★回数★★
- 12〜20回×3セット
このトレーニングを選ぶメリット
負荷のあるトレーニングで効率よく三角筋を鍛えることができる!
この【ストレートアームダウン】は、背中の筋肉(広背筋、大円筋)を効率よく鍛えることができます。
広背筋、大円筋に最大限の効果を与えるためには、正しいフォームで行わなければいけません。
また、上半身を鍛えることで、小顔効果も期待できます。最大限の効果を手に入れるためにも実際にトレーニングを行う中で、しっかり意識をしましょう!

その他の背中の筋肉を鍛えるトレーニング
【ストレートアームダウン】のほかに、背中の筋肉(広背筋、大円筋)を鍛えることができるオススメのトレーニングとして【シーテッドロウ】【ラックアップ】などがあります。
背中の筋肉(広背筋、大円筋)は、大きな筋肉ですので、効果を得るためには、大きな負荷が必要になります。
それぞれの部位に最適なトレーニング方法を理解して、自分のレベルに合わせたトレーニングを選択し、理想のカラダを手に入れてください!

まとめ
今日は、【ストレートアームダウン】で、男性的な肩幅のある逆三角形ボディをつくるためのトレーニングを紹介しました。
【ストレートアームダウン】のフォームを把握しておくことで、水泳選手のような逆三角形をキレイに作りましょう。
ユウト
下半身を総合的に鍛えたい人には、まずは【スクワット】がオススメです!

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